情報を求めているのはお客様(クライアント)ではなく
「お客様(クライアント)のお客様」です。
ホームページを作る上で大切なことは「お客様(クライアント)のお客様(ターゲット)」を考えて作ることです。
クライアントの趣味・好みのものを作れば、クライアントは満足するかも知れませんが、それが効果のあるホームページかどうかは別の話。
そのホームページを見るのは誰でしょうか?それは「お客様(クライアント)のお客様(ターゲット)」ですよね?いくらオシャレで綺麗なお客様(クライ アント)好みのホームページを作成しても、それがターゲットに響くものでなければ何の意味も持ちませんし、もちろん効果もありません。「お客様(クライアント)のお客様(ターゲット)」を分析し、どんなデザイン・どんな内容だったら興味を持ってくれるかを考え、しっかりとマッチングしたホームページを作ることこそ、「効果のあるホームページ」なのです。
弊社では制作に入る前の、しっかりとお客様のご要望やターゲットなどについてのヒアリングを重視しています。
「電話やメールでのお問い合わせが欲しい」「お店に来て欲しい」「まずは資料請求して欲しい」「企業の情報を伝えたい」などお客様がホームページを作る理由は様々です。
お客様(クライアント)のお客様(ターゲット)に、貴社のホームページを見ることで次にどういうアクションをして欲しいか?
それらの目的(ゴール)を明確にすることで、ホームページの構成や掲載内容は大きく変わります。
「ホームページを見たけど、どこに問い合わせをすれば良いかわからない」「結局何が言いたいのかわからない」ではせっかくホームページを見ていただいても、お客様(ターゲット)も困惑し、離脱してしまいます。
【誰にホームページを見てもらい、その人達にどういうアクションをとってもらいたいか】を明確に設定しホームページを作ることが、効果のあるホームページを作る上で必要なのです。
「ただあればいい」ホームページではなく、
これらの要素を盛り込んだ戦略的なホームページを作ってこそ
効果のあるホームページとなります。
細かい部分までこだわりたい!
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